花粉に負けるな

私は花粉症ですが、「花粉症」が判明したのはほんの数年前です。なぜなら、花粉症の症状が出ているにもかかわらず、毎年検査に行かなかったからです。なぜ検査に行かなかったのかというと、目のかゆみや鼻の不快感はずっとあったのですが、「花粉症」と診断されれば、症状がひどくなり花粉症に負ける気がしたからです。しかし、ある年そんな意地も貫けなくなるほどの目のかゆみを覚え、私はついに眼科を受診しました。

その結果、アレルギー反応による目のかゆみと診断されただけで、「花粉症」とは診断されませんでした。別の日に耳鼻科を受診した所、検査の結果、杉とハウスダストにアレルギーがあることが分かりました。私の症状は、軽度のアレルギーとのことでした。一度「花粉症」と診断された私ですが、未だに花粉症ではないと自分に言い聞かせて、洗濯物も布団も外に干しています。

寝る時になって鼻や目に不快感が出て、「やっぱり干さなきゃよかった」と思うこともあります。しかし、花粉症の予防をした時点で私は「花粉症」に負ける気がするので、やはりまた外干しをします。このように、全く意味のない勝負を花粉に挑み、またひどい目に合うのでした。「花粉に負けるか!」と自分に言い聞かせ、毎年この時期を乗り切っています。

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